障害児と兄弟
本年も始まりました。
久しぶりに書こうと思うと、
何から書いてよいのか、、。
皆さんのブログに訪問することから
はじめてみました(*^^)v
息子は3人兄弟の3番目です。
年の離れた兄が二人います。
冬休みのある日のこと。
長男、次男がそろって
ゲームをしています。
声に出して感情を表す
次男の声が響きます。
ソファに座って
私の隣が自分の座る場所と思っている息子。
次男の声が聞こえてくると、
私の方を見て
ニヤッと笑います。
あっ何かしようとしている(^^;
ソファから立ち上がり、
兄たちがいる部屋に向かいます。
階段を上がっていくのですが、
そのスピードの速いこと速いこと、、
キャッキャッキャッと笑いながら
兄たちのいる部屋へと入っていきます。
私
「まかせていい??」
兄たち
「いいよ」
そして、
3兄弟で一緒の部屋で過ごしてくれます。
これが本当にありがたい時間となります。
この間に
昼食の用意、夕食の下準備、
ちょっとした掃除、洗濯物をたたむ、
片づけなどやりたいことが
1人でできるのです。
勉強や部活で忙しい2人の兄も
家の中で同じ時間を過ごすことが
少なくなっています。
その時間に
息子もいれてくれることが
ありがたいなと
母は思います。
☆読んでいただきありがとうございます☆
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いつもありがとうございます\(^o^)/
皆さんのブログに訪問すること、
写真を見ることが私のひとときとなっています^^