息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
と診断を受けている息子
特性は
対人関係を調整することの難しさ
こだわりの強さ
だそうです。
今まで気にしてこなかった
狭い世界からひろがって
周りがよくみえてきている
本人の視界(世界)が
とても小さい穴から
広がっている段階
本人が
周りを認識できるようになったからこそ
→問題行動をしてしまう
ものを投げる・ける
先生から止められる
厳しい言葉をかけられる
あるいは行動の制限をされる(親の許可済み)
やらないように制限されると
→我慢をする
限界になると
うーっという声を出す
更に
ものを投げる
ものに当たってしまう
という悪循環が起きていました(*_*)
気持ちの流れを考えると、
爆発させる前に
切り替えて支援をしていくことが
必要
話せない気持ちが
伝えたいことが伝わらない気持ちが
最終的に
物を投げる・けるをしないと
気が済まない。
爆発させないと気が済まない。
という状況になっていないか
考えてみました。
家では何も変わらなかったのに
学校で過ごすときに
何が起こっているのか
ひも解いていかなくてはなりません。
☆読んでいただきありがとうございます☆