息子は特別支援学校に通っています。
発語が少なく、
ひらがなの読み書きはできません。
過去のことを振り返って書いています。
学校で
お世話になった先生に
「ありがとう」
の気持ちをもち、
丁寧にプレゼントを渡す。
という時間がありました。
息子がやることはこちらです。
ありがとうと
かいてあるメッセージ
を
自分で選んだ色紙に貼る
文字の周りを
可愛いシールで飾る
作ったメッセージカードを
誰に渡すのか??
どうやって決まったのでしょうか
渡す候補の先生たちの
顔写真をみて
息子が誰に渡すかを決めるのです。
できるのかな(^^;
先生「誰にプレゼントする?」
息子は
以前の担任の先生の写真を
指差しました。
先生「○○先生だね」
息子「あっ」
前の担任の先生のことを
覚えていたことに
びっくりしました。
渡す先生が決まると、
渡し方の練習をしてくれました。
プレゼントを渡す先生に
「ありがとう」
という練習を繰り返して
いました。
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