息子が年長の話です。
言葉が話せません。
会話ができません。
こだわりがあります。
息子とのやりとりで、
つうじている
つうじていそう
つうじていない
わかっている
わかってくれそう
わかっていない
つうじていそう・わかってくれそう
という部分が
大切だなと感じています。
この部分に気づいて、
経験を繰り返します。
つうじている・わかっているに
ステップアップしていくことがあると
通園して気づいたことです。
少しづつの
ステップアップは
本当に大切です。
息子が騒いでしまったときに、
切り替えのタイミングを
作るようにしていました。
私が抱きしめて
よしよしとなだめました。
場所を変えて
イスに座ってもらいました。
好きなアニメの曲をテレビでつけました。
タオルで涙を拭きました。
このときに、
○○がやりたかったね。 ○○は今できないよ。
と息子の気持ちを声に出すようにしました。
ダメだよという言葉がわからないので、
今はこれをしようという
具体的な場所やものを
みせるようにしていました。
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