息子が年長の話です。
お天気の良い日。
息子と兄2人を連れて、
近くの公園に行きました。
原っぱになっていて、
ボールをけって遊ぶことも可能でした。
3人でボールをけっているのですが、
息子はボールを持って走って
近くの木の方に投げるという行動。
怒りもせず、
笑ってそのボールをとりにいく
兄たち。
あまりに違う方向に
息子が行ってしまうときは、
私がすかさずつかまえます。
私にはいい運動ですね(^^;
遊具のある公園ではなく、
走るだけでも
息子は楽しそうでした。
大きな木の幹、
落ちている葉っぱ、
(きれいな状態のもの)
ベンチ、
息子が興味を持って
近づいていくものは
決まっています。
次男が、
疲れた~と寝っ転がっていました。
母は正直、草の上にねてほしくありません(>_<)
それをみた息子が、
次男に重なるように
一緒に寝っ転がりました。
「お兄ちゃんと一緒で疲れたのか」
と声をかける次男。
何も言わないのですが、
一緒の行動をしている姿が
かわいく思えました。
次男「この姿写真撮っておいて」
と言われるがままに、
写真を撮りました。
息子と私で
公園に行くことが体力的にハードなので、
一緒についてきてくれた2人に
感謝しています^^
☆読んでいただきありがとうございます☆