息子の園では、
スイカわりを体験させてくれました。
年中のとき。
スイカわりが始まると、
お友だちの様子を笑顔で見ていました。
○○君(息子の名前)の番になると、
両手で棒を持ち、
スイカを叩いてます。
3回おかわりしました。
と連絡帳に書かれていました。
年長のとき。
両手で棒を握り、
スイカをめがけて振り下ろしています。
なかなか割るところまで
行けず、
何度も叩いて割ろうとしていました。
と連絡帳に書かれていました。
年長では、
目をタオルで覆って
チャレンジしていました。
(嫌がる子にはしていません。)
先生たちの話では、
息子はタオルで覆われることを
すんなりと受け入れたとのことでした。
先生が息子の後ろから
歩いて歩いてと声をかけても
慎重に前に進んでいたようです。
スイカに届かず最後は
タオルをとって
スイカを確認して叩いていたとのことでした。
帰ってきてから、
「今日スイカわりしたんだね」
と話しかけると、
「す・い・か」
とはっきりではないのですが、
発語が出ました(^o^)
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