息子が年長の話です。
息子は自分から
「トイレに行きたい」
とは言えません。
園では
布パンツで過ごしています。
トイレは
時間誘導で
先生に声をかけてもらって
行ってます。
ある日のこと。
「トイレに行こう」
と声をかけオムツ袋を
見せると、
「トイレ」のような言葉を発して
トイレに向かっています。
と連絡帳に書かれていました。
オムツ袋・・
息子の好きなキャラクターの
きんちゃく袋にオムツと布パンツ
を入れています。
トイレの時間には、
先生が声をかけるときに
このオムツ袋をみせて誘ってくれます。
視覚優位
の息子には
このやり方がとても合っています(*^^)
「トイレ」のような発語は、
お家では聞けませんでした(*_*)
聞いてみたい!
と思ってしまいます。
それとは違いますが、
お家のトイレで
小が上手にできたときの話。
用を足した息子が
「じょうじゅ じょうじゅ」
と発語したのです♪♪
私
「上手上手だね!」
と声かけました。
普段、
先生たちに言われているのかな
と思いました。
先生にも
連絡帳にかいて報告しました。
たしかに、
「上手上手!」
と声をかけてくれているそうです。
「やったー!」
「カッコイイ!」
など声かけのバリエーションは
色々あるそうです(^o^)
息子の
「じょうじゅ じょうじゅ」に
かわいいと思ってしまいました!(^^)!
☆読んでいただきありがとうございます☆