息子が年長の話です。
音を鳴らすのが好きで、
楽器を鳴らすことができます。
ある日のこと。
楽器遊びでは、
小太鼓の列に並んでいます。
順番を待ち、
お友だちからバチを借りて
小太鼓を演奏しています。
と連絡帳に書かれていました。
バチをもって
たたいて鳴らすことが
できたようです。
バチでたたいて
鳴らしてみたいと
思ったのかもしれません。
順番を待てたことも
すごいな
と思ってしまいます。
やりたいという気持ちで
突進していなくてよかった
とホッとします。
別の日。
叩く面がない枠だけの
タンバリンを手渡すと、
鳴らさず
頭を通し首にかけています。
と連絡帳に書かれていました。
想像するとやっていそうだな~(^_^;)
と思います。
知らない形のタンバリンの登場に
これも
タンバリンと思えないのが息子。
このタイプのタンバリンは
首にかけるものだと
思ってしまったようです^_^
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